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【さいたま水族館】水族館紹介!第4弾!マニアックな淡水魚中心の水族館!

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 こんばんは!

 

 最近、一気に忙しくなってきて、ぐったりしているヴィトンです(笑)

 

 水族館紹介シリーズの第4弾!!

 

 今回は埼玉県の羽生市にある【さいたま水族館】について書きます!

 

 さいたま水族館|荒川に棲むいきものたちを見てみよう。

 

 ここは、羽生水郷公園という公園の中にある水族館です。

 

 昔、何者かが公演の池に薬品を入れて、池の中にいた魚が死んでしまったというニュースがありました。それで、知っている人もいるのではないでしょうか?

 

 話がそれてしまいました。すいません。

 

 この水族館を一言で表すと、マニアックです(笑)

 

 この水族館は、淡水魚がメインになるので、派手さがあまり無いです・・・(俺は淡水魚にしかない渋さが大好きです!)

 

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 さいたま水族館で撮った写真ではないのですが、この写真の魚【レッドテールキャット】がいますよ!!

 

 しかも、結構でかい!!

 

 意外と可愛い顔をしているので、見てあげてください!!

 

 

 前回から、説明なしに【淡水魚】と【海水魚】という言葉を使っていたのですが、分かりますか??

 

 【淡水魚】川に住んでいる魚

 【海水魚】海に住んでいる魚

 

 めっちゃ簡単に書きました(笑)

 

 こんな感じで、覚えてもらっといて大丈夫(笑)

 

 ペットショップで売っている、熱帯魚は【淡水魚】になります!

 

 細かく分類できるのですが、ややこしいし、俺の説明で細かいことは使わないと思いますのでこれだけでいいです。

 また、必要な時に説明を書きます!

 

 またまた、話が脱線してしまいすいません・・・

 

 俺が行った感想は、マニアックすぎるって思いながら見ていました(笑)俺は、魚を飼っていた時期があるので、ある程度の魚は知っているので、見ていて楽しかったです!

 

 全く、魚を知らない人が見るとどーなのかな?

 

 全く魚を知らないカップルのデートにはおすすめ出来ないです・・・

 

 イルカや、アシカとかのショーや、大きい水槽がある水族館に行ったほうが楽しいと思います。(完全に俺の思ったことを書いています。)

 

 俺みたいに、魚を飼ったことがある人なら、アマゾン川に生息する魚の展示もあるのでわかると思います。

 

 でも、中心は日本に住んでいる淡水魚です。(日本に住んでいる淡水魚の事を日淡(にったん)と呼びます。)

 

 あとで、ゆっくりと日淡の魅力については語ろうと思います。(今回は水族館の紹介なので全く違う内容になってしまう・・・)

 

 ずっと、悪いことばっかりしか書いてないので、ここのいいところを書かないと(汗)

 

 ということで、ここのいいところは、周りが公園ということです!

 

 水族館以外でも遊べます!!

 

 有料になってしまいますが、カヌーの体験(1艇1時間1550円)、手こぎボート(1艇1時間800円)、レンタサイクル(1台1時間410円)、BBQ広場(1区間1日1030円6人まで)、などがあります。カッコ内に料金を書きました。サイトで確認したので合っていると思いますが、気になる方は直接TELしてみてください。

 

 どうでしょうか??

 

 水族館以外で、遊べるところって意外とないので、公園があるのでアウトドア好きにはおすすめできます!

 

 肝心の水族館の入館料はなんと300円!!

 

 水族館の入園料はほとんど2000円近いので、相当安いです!!

 

 俺にとっては、最高です!!

 

 近いうちにまた行きたいですもん(笑)

 

 今回紹介したマニアックな【さいたま水族館】はどうでしたか??

 

 大衆受けはしないかもしれない水族館ですが、俺みたいなマニアックな人には最高の水族館です(笑)

 

 マニアックな魚好きな人か、アウトドアが好きで、公園で遊びたい人は行ってみてください!!

 

 俺は、自分の車で行っちゃうのですが、公共機関を使う人は、最寄りの駅から近くないので、バスを使う必要があります。

 

 そのバスがやっかいみたいで、1日4便だけで、さらに平日のみみたいです・・・(今は変わってるかもしれないですが・・・)

 

 しかも、月曜日はさいたま水族館の休館日になってしまいます。

 

 行くなら、車で行ったほうが断然おすすめです。

 

 このことだけ、注意してくださいね。

 

 

 以上、俺の大好きなマニアックな水族館の紹介でした!

 

 

 今まで、書いた水族館紹介の記事のリンクを貼っておくので、こちらも読んでくれると嬉しいです!

 

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