こんにちは!
一昨日は、朝から働いて、仕事終わってから卓球をやってからの、先輩とご飯を食べてきたら、日が変わってました(笑)
こんなに、遅くまで語ったのは何ヶ月振りだろうか・・・
でも、いっぱい助言してもらえた!
これからも、ブログを頑張ろう!!
そして、【ブロガー】としてやっていくぞー!
ということで、前置きが長くなったヴィトンです(笑)
今回は、何を書こうか??
ここ最近、書いている【水族館】シリーズを書きます!
第3弾!
茨城県【アクアワールド大洗】!!
茨城県の大洗町にある水族館です!
最大の魅力は、日本で1番多くの【サメ】を展示しています!
他の水族館は数種類しかいないですが、この水族館はなんと現在49種!!
多すぎて、どれがサメなのか分からなくなりそう(笑)
俺も、最近は行けていないですけれど、何回か行ったことがあるのですが、40種類以上サメがいたことすら知らなかった・・・
サメが好きなら、行くしかない水族館!!
行った時の写真が、前の携帯で撮ったのでたぶんこの写真が大洗水族館だったはず(笑)
トラザメ??(覚えていない・・・)
図鑑で探したけれど、はっきりは分かりませんでした(泣)
こっちの写真が、メイン水槽の【出会いの海の大水槽】だったはず・・・
違っていたらすいません・・・(ちゃんと修正します・・・)
サメって魚類ってことは知っていますよね??
さらに、獰猛(どうもう)なイメージが有りますが、実はおとなしい種類のほうが多いって知っていましたか??
獰猛な種類も存在しますが約20~30種ぐらいで、全体の約1割しかいません。
けれど、たまにサファーがサメに襲われるニュースを聞くことがありますしね。
獰猛なサメの中でも、危険なのが【ホオジロザメ】と【イタチザメ】です。
今回は【ホオジロザメ】について簡単に書いていきます!
ホオジロザメ(ホホジロザメ)
名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか??
映画「JAWS(ジョーズ)」のモデルとなったサメで、代表的な人喰ザメのイメージであり、様々な作品に登場している。良くも悪く
も注目を集めていますね・・・
分布
亜熱帯~亜寒帯まで、世界中に分布しています。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ共和国、地中海などに多く見られます。
日本近海にも分布します。沖縄の読谷村沖の地底網にかかったみたいです。
特徴
大きさは平均的に4~5mで、11mを超える個体が発見されているため、最大でどのくらいまで成長するのか、はっきりとは分かっていない。
サメ類の最大の特徴として、歯が、非常に鋭く、ノコギリ状になっているため皮や筋肉を噛み切るために最適な形状になっている、この歯は何回でも生え変わる。
飼育
マグロやカツオなどの回遊魚と同じで、常時動き続けていないと生存できない。そのため飼育は非常に難しい。
調べたところ、現在飼育している水族館は世界で探しても、どこも飼育していない。今年に沖縄県の美ら海水族館が定置網にかかった、ホオジロザメを世界初で生体を飼育・展示したが、3日後に死んでしまった。
このことから、これからもホオジロザメをを水族館で見ることは難しそう・・・
サメに襲われないために
サメが人を襲う理由は根本的には解っていない。1番の予防法は、危険な海域に近づかないこと。
サファーや、漁師さんは気をつけてください。
水族館の紹介をしていたら、いつの間にかにサメの紹介になってました(笑)
それくらい、アクアワールド・大洗はサメがたくさんいるってことです(笑)
サメで有名な水族館は、【ジンベイザメ】を飼育している、大阪府の【海遊館】と沖縄県の【美ら海水族館】ではないでしょうか??(残念ながら大洗にはいないです・・・)
世界最大のサメ類の【ジンベイザメ】は、おとなしいです!
大きな身体をしているのに、臆病で、プランクトンを主食としています。
これぞ、ギャップ萌えってやつか!!
っというボケは置いておいて、間違ってプランクトン以外の魚とかを飲み込んでしまうと、びっくりして吐き出すらしい・・・
今度、機会があったら、ゆっくりと書いていきたいな。
ってな感じで、今回は水族館紹介の第3弾として、茨城県のアクアワールド・大洗の紹介でした!
近くに北関東道のインターもあるので、交通の便はいいですので行きやすいです。
ついでに、この大洗町は、町全体でアニメ「ガールズパンツァー」を応援しています!
町のいたるところにガールズパンツァーの商品やPOPがありますので、好きな人にはたまらないでしょう!
聖地巡礼に来た時に、水族館に寄ってね!
また、今回も9月だけど暑く語りました(笑)
この、水族館の紹介記事を書いていたら、また水族館に行きたくなってきたヴィトンです。
仕事が一段落したら、ゆっくり見に行きたいと思っています。